2018年5月16日 免震体験車イベント(福岡市 天神)
免震建物・制震建物の普及イベントを天神イムズ前の広場で、5月16日に開催しました。このイベントの主催は九州免震普及協会で、日本建築構造技術者協会九州支部応答制御設計部会と福岡大学高山研究室が共催で実施しました。

このイベントでは、免震・制震技術について広く理解を深めていただくために関連企業による技術紹介・パネル展示・パンフレットの配布などを行うとともに、免震体験車によって耐震建物と免震建物の地震時の揺れを体験してもらえるようにしました。
協力企業(五十音順):
CS・オイレス工業・カヤバシステムマシナリー・倉敷化工・コンステック・昭和電線ケーブルシステム・新日鉄住金エンジニアリング・センクシア・THK・日本ピラー工業・ブリヂストン加工品ジャパン・免制震ディバイス

ご出展いただいた企業の展示状況

免震体験車の状況
当日の朝には、RKBテレビによる生中継でイベントの紹介ならびに免震構造の効果についても説明する機会を得ました。また、大塚製薬様と尾西食品様からは、イベントの参加者に配布するためにたくさんの協賛品をご提供いただきました。加えて、LICフレグランススクールの中村様、アビックスの小幡様には一般参加者向けの防災展示のコーナーでご協力をいただきました。

大塚製薬様と尾西食品様からの提供品

インタビューを受けているところ
朝の10時から夕方5時まで開催し、免震体験車には約220名の方に乗ってもらうことができ、免震の効果を肌で感じていただけたと思います。頭ではわかっていても、やはり体験してみることが一番だと思います。

ただ、免震・制震関係の企業の方々にブースも出してもらいましたが、やはりこちらには一般の方は近寄りがたかったようです。もっと専門家(構造設計者や意匠設計者など)にイベントの内容を周知して、来場を促した方がよかったと思っています。

こうした反省点を踏まえて、次回のイベントに活かしたいと思います。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。